涸沢カールの紅葉登山に出発し、初日は徳澤園に宿泊、二日目は13時過ぎに涸沢カール山小屋に到着。小屋および周辺でのんびり紅葉を楽しんだ後、夕食を終え20時消灯少し前に全員トイレ...
■投稿者:20170014■投稿日:2018年1月10日■要因分析:■対策・学んだこと:■振り返り結果:
2回目の北アルプスでしたが、近くの低山を複数回登山してある程度の登りには自信があった。 天候も今一歩はっきりしない天気でしたが、せっかく来たのと普段晴れる事が多かったので登...
■投稿者:20170011■投稿日:2017年12月24日■要因分析:雨対策に濡れに強い防寒着とグローブ(防風共)荒天対策の検討・エスケープなど着替えの防水対策が良。暖かい飲み物と食事はポケットコンロ(?) 地図(登山マップ)またGPSでの現在位置確認と目標の山小屋、避難小屋までの距離、時間。森林限界を越えてからの強風雨。■対策・学んだこと:■振り返り結果:
登山2日前に立山に到着し、ホテルに滞在。当日は、ガイド、友人(N)(30代、女性、気管支喘息の既往あり)、私(Y)(健康)の三名で一の越~雄山~雷鳥沢の予定で登山開始。雄山...
朝方雨で天気回復待ち、その後雨もあがり登山開始。多少スタートが遅かった為山頂手前で下山する他のパーティとすれ違い我々が最後に。山頂への最後のよじ登りで足に軽い痙攣。山頂での昼...
■投稿者:20170017■投稿日:2018年1月10日■要因分析:脱水症状対策のサプリ・薬の携行が必要であると感じました。■対策・学んだこと:■振り返り結果:
前々日中房温泉を出発し燕岳(燕山荘)泊~大天井岳(大天荘)休憩~常念岳(常念小屋)泊にて一ノ沢下山予定にて山行。1日目天気は曇り、2日目曇り時々雨にて縦走後常念岳登山予定が雨...
■投稿者:20170014■投稿日:2018年1月10日■要因分析:沢沿いのコースは、雨の時には避けたいですね。■対策・学んだこと:■振り返り結果:
■投稿者:20170011■投稿日:2018年1月10日■要因分析:防水透湿性の高い雨具の準備ツェルト・エマージェンシーシートの準備★火器を携行していたことは良い事だと思います。即撤退するのも大事ですね。逃げ足の速い山屋は生き延びます!■対策・学んだこと:■振り返り結果:
那須岳の朝日岳頂上からひょうたん池を回り茶臼岳を一周して頂上を目指すルートでしたが、途中 日の出を楽しむ予定で4:00登山開始。 未明まで雨予報で、徐々に回復に向かうとの...
■投稿者:20170017■投稿日:2018年1月10日■要因分析:■対策・学んだこと:■振り返り結果:風の強い日が多い山だと思います。風雨に見舞われる時に大切なのが、雨具のフィット感だと思います。大きすぎると隙間から風雨が入ってくるので、ジャストフィットが大事だと思いました。
夏としてはやや強い寒気が上空に入っていて、大気の状態が不安定だった。沢を詰めていたが、午後から降り出した雨がなかなか止まず、暗くなる前にツエルトを張ってビバークした。その後も...
■投稿者:20170017■投稿日:2018年1月10日■要因分析:■対策・学んだこと:私は福島と新潟の県境にある、早出川ガンガラシバナにて夜増水に遭いました。増水の勢いと脅威は本当に怖いですね。その時は不覚にも水流横で焚火をしていましたが、慌てて荷物と火種を持って、一段高い草地に這い上がりました。ここは上部が岩盤なので、増水のスピードが速かったです。あっという間に10㎝の水深が、膝上になっていました。投稿者様の場合と異なり、私の時は夕立ちでしたので、雨が止むのは早かったです。岩盤地形は増水も早いですが、水が引くのも早かったです。濁流...
三股山荘から双六小屋に向かう途中午、午後2時少し前。靴紐が緩んでいたのを見つけ、締め直そうと屈んだときに、ビビビッと電気の走るような痛さに、「この山中でどうしよう」と青ざめま...
■投稿者:20170017■投稿日:2017年12月28日■要因分析:山小屋泊の装備。市販の鎮痛剤あり毎日10時間近いコースタイムとり。なだらかで歩きやすい稜線市販の鎮痛剤使用。 山岳診療所からの処方薬。■対策・学んだこと:自分も下山中に腰ではありませんが靴紐が緩んでいたせいか、足首が痛くなり慌ててきつく靴紐を締め上げ、その場は何となく痛みが軽減しました。そのまま下山を続けていましたが段々と、足首がいたくなり、遂に足を地面に下すことさえ出来なくなりました。メンバーの中に看護師さんが居て鎮痛剤をいただき、30分程休憩していたら痛みが和ら...
我々夫婦で四阿山の一般登山道をハイキング中、急登区間で老夫婦が立ち止まっているのを発見。時刻はお昼の12時頃。初老男性が足首を痛めていて歩けないとのこと。単なる転倒が原因らし...
■投稿者:20170029■投稿日:2017年12月23日■要因分析:無線より携帯、スマートフォンは必須。骨折(捻挫)部分を固定にバンダナを使用。テーピングテープは所持なし。危険個所ではなく単なる急登のルート。 樹林帯でヘリ救助困難。10分ほどで稜線の草地にでる場所あり。ヘリコプターによるピックアップ場所まで搬送に30分以上かかった。■対策・学んだこと:■振り返り結果:
登山体験 ・初めての雨 超初心者の私は、冬登山の服装を試すべく、近くの山で試運転に出かけました。 知らないことが多すぎる。 知ったときには遅すぎる。 今回の...
■投稿者:20170014■投稿日:2017年12月14日■要因分析: 服装 冬用のインナー 冬用のインナーの上に着る中間着としてオールシーズンのミレーのシャツ ヤッケ→ ヤッケが防水性に劣る素材と思われます また、夏山用ズボンの上にはレインウエアを着用されてなかったのが、問題だと思われます。■対策・学んだこと:■振り返り結果:装備が不十分と見受けられました。
岳沢から天狗のコルを経由してジャンダルムに登りました。この日は穂高岳山荘テン場に宿泊する計画です。ソロで有る事、初めてのジャンダルムということでとても緊張感を持って行動してい...
■投稿者:20170014■投稿日:2017年12月5日■要因分析:■対策・学んだこと:■振り返り結果: