タイトル | 山小屋トイレにて、夜8時頃メンバーの1名が脳内出血で倒れる |
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発生日 | 2013年10月03日 |
体験者名 | 2016年Y282 |
計画時 | 出発直前 | 行動中 | |
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装備 | |||
コース | |||
山の状況 |
計画時 | 出発直前 | 行動中 | |
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楽観的・希望的な解釈 | |||
調査・観測結果に基づくリスク対策行動 | |||
安全最重視の行動 | 登山届・登山計画書を作成し、所轄機関に提出する必要性を感じました。 脳内出血などの内科疾患について、自身も勉強する必要があるなと感じました。 | ||
リスク低減行動の継続的実践 | |||
その他 |
■類似した自分の登山経験
■どのように対応すべきと考えたか
脳内出血は発症するまで、他人にも本人にもわかりませんよね。ご本人は既往歴があったのでしょうか。
一命を取り留められたようで何よりです。
登山届は確実に所管警察署に出すのが大切だと思いました。何が起こるかわかりませんよね。
■今回の分析で獲得した知識や技術
■今回の分析で得た(気づいた)発想
最近は「コンパス」などの、簡単な登山届提出サイトがサービスされていますので、それらを利用してみることを考えたいです。