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20170001

2017年3月31日

 

 

STEP1 疑似体験したヒヤリハット

 

タイトルビバークした
発生日2012年11月24日
体験者名2016年Y672

 

STEP2 省察

 

装備や外的要因の分析(3×3要因分析表)

 計画時出発直前行動中
装備また、山小屋泊の予定であったことから、装備がきちんとしており、最悪遅くなっても大丈夫という、安心感があったのかもしれません。
コース
山の状況

 

登山者自身の内的要因分析(技術、知識、体力、経験等)3×5登山者分析表

 計画時出発直前行動中
楽観的・希望的な解釈
調査・観測結果に基づくリスク対策行動
安全最重視の行動急なルート変更でしたが、本当に地図でルートと時間を確認して出発したか疑問です。もしルートに無ければ、ルートがある場所から行ったり、そもそも行かないという判断も出来たかと思います。
リスク低減行動の継続的実践
その他

 

STEP3 概念化

■類似した自分の登山経験

■どのように対応すべきと考えたか

・予想到達時間をポイントポイントで考慮しておき、もしその時間に到達できないようならば、撤退やエスケープルートを決めておく

■今回の分析で獲得した知識や技術

■今回の分析で得た(気づいた)発想

 

STEP4 専門家との意見交換や登山での実践を行った結果