タイトル | 冬の会津駒ヶ岳で道迷い |
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発生日 | 2017年03月19日 |
体験者名 | 2017年Y080 |
計画時 | 出発直前 | 行動中 | |
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装備 | |||
コース | 初めての山域 | ||
山の状況 | 降雪予報 | ホワイトアウト トレースが消える |
計画時 | 出発直前 | 行動中 | |
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楽観的・希望的な解釈 | 初めての山域にもかかわらず地図の読み込み不足 | 天候悪化予報だが安易に行動 | 他パーティの力量、計画を知らずにそれを自らの行動判断にした。 途中まででも良いからと言いつつもずるずると進んで行く。 |
調査・観測結果に基づくリスク対策行動 | |||
安全最重視の行動 | |||
リスク低減行動の継続的実践 | |||
その他 |
■類似した自分の登山経験
■どのように対応すべきと考えたか
■今回の分析で獲得した知識や技術
途中で引き返すことも考えながら、明確な判断基準が無く先へ進んだ。
気象や地形から引き返すポイントを行動前に明確にしておく。
■今回の分析で得た(気づいた)発想