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20170006

2017年4月3日

 

 

STEP1 疑似体験したヒヤリハット

 

タイトルルート間違え後の判断
発生日2016年11月08日
体験者名2016年Y355

 

STEP2 省察

 

装備や外的要因の分析(3×3要因分析表)

 計画時出発直前行動中
装備
コース調査不足
山の状況

 

登山者自身の内的要因分析(技術、知識、体力、経験等)3×5登山者分析表

 計画時出発直前行動中
楽観的・希望的な解釈
調査・観測結果に基づくリスク対策行動
安全最重視の行動単独行の場合は、思い込みや焦りが致命的になる
リスク低減行動の継続的実践
その他

 

STEP3 概念化

■類似した自分の登山経験

■どのように対応すべきと考えたか

落ち着いて冷静になることと思います。

■今回の分析で獲得した知識や技術

単独行の場合は、思い込みや焦りが事故の原因に成り易いと思いますので、冷静になって対処することが必要と考えます。

■今回の分析で得た(気づいた)発想

 

STEP4 専門家との意見交換や登山での実践を行った結果